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ヒント/トップ  >  BIOS  >  AMI BIOS エラーメッセージ表
 

AMI (American Megatrends, Inc.) BIOS エラー メッセージ

  • AMI BIOS の色々なエラー メッセージについてまとめてみました。

    【注意事項】
    OK Wave や知恵袋等からリンクして閲覧している方へ、このページはテキストメッセージの英文を勝手に和訳していますので、解釈に間違いがあるかもしれませんので予め周知ください。また問題を解決する為の内容ではございません。

    『AWARD BIOS のエラー メッセージ』はこちら

    ※ここでは代表的な内容のメッセージだけです。見つからないコードについてはこちら BIOS CENTRAL(英語)を参照ください。
 AMI BIOS ビープ音

ビープ音

エラー メッセージ

解説

 ・
 短
 DRAM refresh failure  ・「DRAM リフレッシュ エラー」
 ・ メモリICの不良と思われます。或いは、メモリの接触不良がありますので、装着をやり直すか、又は、メモリチップの不良と思われます。(画面には何も表示されませんが、グラフィックス以外の問題が発生している可能性があります)
 ・・
 短×2
 Memory parity error  ・「メモリ パリティー エラー」
 ・ メモリ最初の64KBでパリティエラーが発生、メモリICの不良と思われます。或いは、メモリの接触不良がありますので、装着をやり直すか、又は、メモリチップの不良と思われます。
 ・・・
 短×3
 Base 64K memory failure  ・「メモリ エラー」
 ・ メモリ最初の64KBで不良が発生、 メモリICの不良と思われます。
 或いは、メモリの接触不良がありますので、装着をやり直すか、メモリチップの不良と思われます。
 ・・・・
 短×4
 System timer failure  ・「システム タイマー エラー」
 ・ マザーボードの不良或いは取付ネジによる接触不良や異物によるショートと思われます。或いは、CMOSクリアを行ってください。
 ・・・・・
 短×5
 Processor error  ・「プロセッサー エラー」
 ・ マザーボードの不良或いは取付ネジによる接触不良や異物によるショートと思われます。又は、CPUの装着不良、或いはCPUが壊れているか、過熱によるかもしれないのでファン速度の確認をBIOSセッティングで確認して下さい。
 ・・・・・・
 短×6
 Gate A20 failure  ・「Gate A20 エラー」
 ・ マザーボードの取付ネジによる接触不良、キーボードの不良、CPUの不良と思われます。
 ・・・・・・・
 短×7
 Virtual mode processor exception error  ・「プロセッサーに例外割り込みエラー」
 ・ CPUの装着不良、或いはCPUが壊れている。又は、マザーボードの不良或いは取付ネジによる接触不良や異物によるショートと思われます。
 ・・・・・・・・
 短×8
 Display memory read/write error  ・「グラフィックカードが無い、又はメモリが不良」
 ・ システム ビデオアダプターの不具合か、ビデオメモリが不良と思われます。
 ・・・・・・・・・
 短×9
 ROM checksum error  ・「ROM チェックサム エラー」
 ・ システムBIOSが破損、不良、未装着。或いは、マザーボートの不良と思われます。又は、CMOSクリアを行ってください。
 ・・・・・・・・・・
 短×10
 CMOS shutdown register read/write error  ・「CMOS シャットダウン時のレジスタへの読込・書込エラー」
 ・ マザーボートの不良と思われます。
 ・・・・・・・・・・・
 短×11
 Cache error  ・「キャッシュメモリー エラー」
 ・ CPUの装着不良、或いはCPUの不良。又は、マザーボードの不良と思われます。
 -・・
 長 短×2
 Failure in video system  ・「ビデオ システム エラー」
 ・ グラフィックカード用のBIOSに不具合が発生。或いは、ビデオ出力がありません。
 -・・・
 長 短×3
 Memory test failure  ・「メモリ テスト エラー」
 ・ メモリテストで64KB以上で不良が発生、 メモリICの不良と思われます。
 -・・・・・・・・
 長 短×8
 Display test failure  ・「ディスプレイ テスト エラー」
 ・ グラフィックカードが装着されていないか、装着をやり直して確認して下さい。又は、グラフィックメモリが不良と思われます。
 -
 長
 POST Failure ・「正常に起動」
 --
 長×2
 POST has passed all tests  ・「POST エラー」
 ・ ハードウェアーのテストでエラー
CMOS設定値の不具合と思われますので一度初期値に戻して確認をして下さい。
 
 AMI BIOS テキスト メッセージ

エラー メッセージ

解説

 Bad PnP Serial ID Checksum  ・「不正PnP シリアルID チェックサム」
 ・PnP
カードシリアルIDチェックサム無効です。
 Floppy Disk Controller Resource Conflict  ・「フロッピーディスク コントローラ リソース 競合」
 ・フロッピー
ドライブ コントローラすでに使用中であるシステム領域と競合しています。
 NVRAM Checksum Error - NVRAM Cleared  ・「NVRAM チェックサム エラー - NVRAM クリア」
 ・拡張
システム構成データESCDNVRAMチェックサムエラー
再初期化されました。 CMOSクリアESCD RAM再起動が必要。
 NVRAM Cleared By Jumper  ・「NVRAM ジャンパーによるクリア」
 ・クリア
CMOSジャンパーは「クリア」に設定されました。CMOS RAMESCD初期化されました。
 NVRAM Data Invalid - NVRAM Cleared  ・「NVRAM データ検出 - NVRAM クリア」
 ・システムのデバイス切替でESCDが無効なデータを検知しました。BIOSは現在の構成データでESCDを書き直しました。
 Parallel Port Resource Conflict  ・「パラレル ポート システム領域競合」
 ・
パラレル ポート既に使用中あるシステム領域と競合しています。
 PCI Error Log is Full  ・「PCI エラー 追加不可」
 ・
15以上のPCI競合を検出しました。追加PCIはエラーの為、登録できません。
 PCI I/O Port Conflict  ・「PCI I/O ポート競合」
 ・
2つのデバイス同じI/Oアドレスを要求し、競合しています。
 PCI IRQ Conflict  ・「PCI IRQ 競合」
 ・
2つのデバイス同じIRQを要求し、競合しています
 PCI Memory Conflict  ・「PCI メモリ競合」
 ・
2つのデバイス同じメモリ領域を要求し、競合しています。
 Primary Boot Device Not Found  ・「プライマリ起動デバイス不明」
 ・
2台の指定された主要な起動装置ハードディスクフロッピーディスク ドライブCD-ROMドライブ等が接続されていません。
 Primary IDE Controller Resource Conflict  ・「プライマリ IDE コントローラ システム領域競合」
 ・
プライマリIDEコントローラ既に使用中であるシステム領域と競合しています。
 Primary Input Device Not Found  ・「プライマリ入力デバイス不明」
 ・
指定されたプライマリ入力デバイスキーボードマウス又は他のデバイス見つかりません。
 Secondary IDE Controller Resource Conflict  ・「セカンダリ IDE コントローラ システム領域競合」
 ・
セカンダリ IDEコントローラ既に使用中であるシステム領域と競合しています。
 Serial Port 1 Resource Conflict  ・「シリアルポート1 システム領域競合」
 ・
シリアルポート1 既に使用中であるシステム領域と競合しています。
 Serial Port 2 Resource Conflict  ・「シリアルポート2 システム領域競合」
 ・
シリアルポート2 既に使用中であるシステム領域と競合しています。
 Static Device Resource Conflict  ・「固定デバイス システム領域競合」
 ・
プラグ&プレイ未対応 ISAカード既に使用中であるシステム領域と競合しています。
 System Board Device Resource Conflict  ・「システムボートデバイス システム領域競合」
 ・
プラグ&プレイ未対応 ISAカード既に使用中であるシステム領域と競合しています。
 A20 Error  ・「A20 エラー」
 ・
キーボードコントローラのGate A20が動作していません。
 Address line Short  ・「アドレス ライン 不正」
 ・
マザーボードアドレス復号回路網におけるエラー。
 CMOS Battery State Low  ・「CMOS バッテリー低下」
 ・
バックアップ電池の残りが少なくなっています。電池(CR2032)を交換してください。
 CMOS Checksum Invalid  ・「CMOS チェックサム検出」
 ・CMOS RAM値の保存後、チェック サム値はエラーを検出しました。
設定値は現在の値と異なっています。
 Run Setup  ・「セットアップ実行」
 ・
CMOSシステムオプションは設定されません。CMOS RAMに保存された値が不正又はありません。セットアップを実行してください。
 CMOS Display Type Mismatch  ・「CMOS ディスプレイタイプ不正」
 ・
CMOS RAMビデオタイプBIOSで検出されたタイプに合っていませんセットアップを実行してください。
 CMOS Memory Size Mismatch  ・「CMOS メモリサイズ不正」
 ・
マザーボードに装着したメモリ容量CMOS RAMで表示される容量異なります。
 CMOS Time and Date Not Set  ・「CMOS 時間と日付設定」
 ・
セットアップを実行して、
CMOS RAMに時間日付を設定してください。
 Diskette Boot Failure  ・「ディスケット起動失敗」
 ・
ドライブA起動ディスク
が不良です。システム起動に使用できません。他の起動ディスクを使って画面の指示に従ってください。
 DMA Error  ・「DMA エラー」
 ・
DMAコントローラエラー。
 DMA #1 Error  ・「DMA #1 エラー」
 ・
第1のDMAコントローラのエラー。
 DMA #2 Error  ・「DMA #2 エラー」
 ・
第2のDMAコントローラエラー。
 FDD Controller Failure  ・「フロッピーディスクの失敗」
 ・ フロッピー・ドライブ装置又はドライブを見つけ、初期化する事ができません。装置が装着している事やケーブル接続の整合性を確かめてください。フロッピー・ドライブが認識されてない場合は、BIOS設定のディスク・ドライブ・タイプの選択と装置のタイプとの整合性や自動にセットされていない事を確認して下さい。
 
 HDD Controller Failure  ・「ハードディスク診断に失敗」
 ・ システムは特定のディスク診断ルーチンを実行するかもしれません。診断ルーチンが実行された場合、ハードディスクが1つ以上の誤りを返せば、このメッセージが表示されます。
 
 Insert Bootable Media  ・「起動可能なメディアを挿入」
 ・BIOS起動可能なメディア(媒体)を捜し出すことができません、起動可能なフロッピーディスクまたはCD-ROMを挿入してください。
 INTR #1 Error  ・「インタラプト #1 エラー」
 ・割り込みコントローラ
1は、起動直後のテスト(POST)に失敗しました。
 INTR #2 Error  ・「インタラプト #2 エラー」
 ・割り込みコントローラ
2起動直後のテスト(POST)に失敗しました。
 Invalid Boot Diskette  ・「不良起動ディスケット」
 ・BIOS
フロッピーディスクドライブAの中のディスクを読めません。又システムを起動するもできないので他の起動ディスクを使用してください。
 KB/Interface Error  ・「キーボード インターフェース エラー」
 ・ キーボード コネクタ等接続におけるエラー。
 Keyboard Error  ・「キーボード エラー」
 ・ キーボードを認識する事ができません。キーボードが正常に装着され、キーが起動中に押されていない事を確かめてください。
 
 Keyboard Stuck Key Detected  ・「キーボード 」
 ・
キーボードで動作不可のキーを検出しました。
キーが起動中に押されていない事を確かめてください。
 Off Board Parity Error  ・「オフボード パリティエラー」
 ・拡張
スロットに取り付けたメモリにおけるパリティ エラーです。
パリティ エラー アドレス16進=XXXX

※(XXXXエラー発生した16進アドレス
 On Board Parity Error  ・「オンボード パリティエラー」
 ・マザーボード
上のメモリにおけるパリティ エラーです。
パリティ エラー アドレス16進=XXXX

※(XXXXエラー発生した16進アドレス
 Parity Error  ・「パリティ エラー」
 ・未知のアドレスシステム メモリパリティ エラー。
 System halted  ・「システム停止」
 ・エラーコンピュータ止まる原因になりました。
 Timer Channel 2 Error  ・「タイマー チャンネル2 エラー」
 ・カウンター
/タイマー2エラーがあります。
 Uncorrectable ECC Error  ・「修復不可能なECCエラー」
 ・修復できないECCメモリ エラーが検出されました
 Undetermined NMI  ・「未決定のNMI
 ・未決定のNMI
検出されました
 Memory parity Error at xxxxx
 ・「xxxxxメモリ パリティ エラー」
 ・メモリの誤り。使用できるメモリ領域は「xxxxx」です。
間違っている場合はメモリ パリティ エラーの可能性があります。
 I/O Card Parity Error at xxxxx
 ・「xxxxxI/Oカードパリティ・エラー」
 ・
拡張カードの誤り。使用できる領域は「xxxxx」です。
間違っている場合はI/Oカード パリティ エラーの可能性があります。
 DMA Bus Timeout  ・「DMA バス タイムアウト」
 ・デバイスに対してバス信号は 7.8マイクロ秒以上稼働しています
 
 用語について
  • BIOS (Basic Input Output System)
    OSやアプリケーションがPCのデバイスにアクセスするための機能を提供する低レベルのプログラム。CP/MやMS-DOSなどのOSでは、BIOSを使ってディスクやシリアル/パラレルポートにアクセスしていたが、近年のOSでは、BIOSの機能を使わずに同等以上の機能をアプリケーションに提供している。新しいデバイスに対応するため、フラッシュメモリに保存されたBIOSをアップデートすることもある。
  • DMA (Direct Memory Access)
    コンピューター内でのデータ転送方式。CPUを介さないで各デバイスとメモリ間で直接データ転送を行う。
  • ECC (Error Checking and Correcting)
    エラーの検出と訂正を行う機能を持ったメモリ。
  • EISA (Extended ISA)
    IBMのMCAに対抗して、PC互換機の有力メーカー9社(Gang of Nine)が集まって策定したバスアーキテクチャ。ISAとの互換性を維持しつつ、性能と機能を向上させている。

    16bitバスのISAに対し、EISAでは、アドレス/データバスともに32bit幅に拡張された。バスクロックは8.33MHzでISAと同じだが、データバス幅が広がり新たなバスサイクルが定義された分、データ転送速度は向上している(ピーク時で33Mbytes/sec)。また、DMA転送も32bit化され、バスマスタ機能のサポートもISAに比べて大幅に改善されている。そのほか、インテリジェントなバスアービタやレベルセンス割り込みなどの機能拡張も行なわれた。システムリソースの設定も、デバイスごとに用意されるコンフィギュレーションファイルとセットアップユーティリティを使うことで、拡張カードに触れることなく自動設定ができる。

    EISAの特長の1つにISAとの互換性維持が挙げられる。EISAスロットにはISAカードを装着して利用できるため、必要な機能を持っているEISAカードがなくても、ISAカードで代用することが可能だ。 EISAにも欠点はある。拡張カード、マザーボードともに製造コストが高くなりやすいという点だ。このためEISAはそれほど普及が進んでいない。しかし従来はネットワークシステムで使われるサーバ専用マシン用途としてEISAはよく利用されていた(現在では、PCIを利用する例が増えている)。クライアントマシンと違い、サーバマシンには多少コストが高くついても高速性が要求されるからである。 サーバマシンを開発している一部のメーカーが、EISAを拡張して高速化を図っているが(Fast EISA、EISA EMBなどと呼ばれる)、一般的ではない。
  • ESCD (Extended System Configuration Data)
    BIOSが拡張ボード関連の情報をWindows等に記憶させる為の方法。
  • Gate A20
    メモリ1MB以上のアドレスへアクセスする時に用いられるGate A20の設定。「FAST」に設定するとメモリアクセスが高速になる。
  • ISA (Industry Standard Architecture)
    IBM PC/ATの拡張バスであるATバスを、IEEEが標準規格化したバス。ISAの仕様はATバスとほとんど同じだが、細かいタイミングに違いがある(ATバスで規定されていなかった部分で、ISAでは規定されている部分もある)。 ISAバスは、24bit幅のアドレスバスと16bit幅のデータバス、7本のDMA要求信号、11本の割り込み要求信号を備える。バスクロックは、ATバスのころは最初6MHzだったが、現在は8.33MHzが標準になった(もっとも、マシンによっては6MHz~16MHzぐらいの範囲で変えられることが多い)。データ転送速度は、バスクロックが8MHzでメモリアクセスの場合、ピークで8Mbytes/secである。 ISAは、PC互換機の世界で一番よく利用されている拡張バスである。しかし現在の486やPentiumなどの高速なCPUで利用するには、ISAバスは機能的にも性能的にも非力といわざるをえない。たとえばデータ転送速度の遅さのほか、メモリ空間が狭い(16Mbytes)、DMAコントローラの機能やバスマスタのサポートが貧弱、システムリソースの設定が繁雑、といった欠点がある。これらの問題を解決すべく、MCAやEISA、VL-Bus、PCIといった拡張バスが開発されてきた。なお、システムリソースの設定については、Plug and Play ISAという新たな規格で自動設定機能が追加される。
  • NMI (Non-Maskable Interrupt)
    マスク不可能な割り込みのこと。ソフトウェアでこのNMIを禁止することはできない。x86 CPUを始め、多くのCPUにはNMI信号が用意されている。システムで致命的な問題が発生したような場合に、このNMI信号を有効にすることで、システムソフトウェアに異常を伝えることができる。
  • POST (Power-On Self Test)
    電源投入後やハードウェアリセットの直後に行なわれるハードウェアの機能テストのこと。POSTプログラムは通常システムBIOSと同じROMに含まれる。POSTでチェックされるのは、CPUや外部キャッシュメモリ、メインメモリ(DRAM)、ROM、マザーボード上のチップセットといったマザーボード上のハードウェアのほか、キーボードやシリアルポート、パラレルポート、ディスクインターフェイス、グラフィックスサブシステムなどである。POST中に問題が検出されると、POSTプログラムはメッセージをディスプレイに表示したりビープ音を何回か鳴らしてユーザーに知らせる。
  • 説明について
    テキストメッセージに解釈の間違いがあるかもしれませんので参考としてご利用ください。
   
 
 
   
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