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ヒント/トップ  >  MS-DOS  >  FDISKの使い方(簡易版)
FDISKの使用方法について

◆FDISKの起動
  • PC-DOSまたはWindows95/98の起動ディスクからDOSプロンプト状態にします。
    通常は起動ディスクの中に、外部コマンドとして[FDISK.exe]が含まれています。
  • FDISKを起動する
    DOSプロンプトの状態より、[FDISK]を実行します。
    A:\>
    FDISK[enter]
  • 下記は実行後の画面です。
    通常の場合は、大容量ディスクのサポートを使用可能にしますと、ハードディスクのフォーマットは[FAT32ファイルシステム]になります。
    大容量をサポートしないにした場合は、2GB以上の領域は拡張領域になります。
    (以下の説明で使用しています画像は、WindowsよりDOSプロンプトを使用していますが、実際はDOSが起動した状態から作業をします。)

  • FDISKのメニュー
    1.MS-DOS領域または論理MS-DOSドライブを作成
      基本と拡張領域を作成します。
    2.アクティブな領域を設定
      ハードディスクを起動できる状態に設定します。
    3.領域または論理MS-DOSドライブを削除
      接続されているハードディスク領域を削除します。
    4.領域情報を表示
      現在のフォーマット状態を表示します。
    5.現在のハードディスクドライブを変更
      ハードディスクが複数接続されている場合に選択します。1台の場合は表示されません。

  • FDISKの終了
    全ての設定が終了しましたら、再起動をした後に必要な処置を実行してください。


 

◆基本・拡張領域の作成
  • FDISKのメニューより基本領域を作成します。
    「1.MS-DOS領域または論理MS-DOSドライブを作成」を選択します。

  • ハードディスクの容量を決めます。
    通常はそのままハードディスクの容量を最大に割り当てます。
    また、容量を分割使用する場合は、ここで[N]にし容量を入力します。
    (一度設定しますと再度[FDISK]を実行しなければなりません、この時に使用中のハードディスクを設定する場合は、必要なデータは全て削除されますのでご注意ください。)
  • 基本MS-DOS領域を作成します。
    最大容量を設定した場合は、ドライブチェック後下記の画面になりますので、[ESC]でメニューに戻ります。


 

◆基本・拡張領域の削除
  • FDISKのメニューより基本・拡張領域の削除をします。
    「3.領域または論理MS-DOSドライブを削除」を選択します。
    使用中のハードディスクを削除する場合は、必要なデータは全て削除されますのでご注意ください。

  • 基本領域の削除
    領域、ボリュームラベルを入力して削除を実行します。
    拡張領域が存在する場合は、先に拡張された論理ドライブと拡張領域を削除します。

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