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ヒント/トップ  >  MS-DOS  >  DOS システムディスクの作成 (PC-DOS/DR-DOS)
 

    作成 2009年08月07日
更新 2013年11月14日
 

BIOS 起動用ディスクの作成 (PC-DOS/DR-DOS)

 

組立パソコンで BIOS をアップデートする場合に、最近のマザーボードでは Windows 上から行えるソフトがありますが、まだ PC-DOS が必要な場合があります。

Windows 95/98 や Me/XP/Vista/7/8 の場合は、簡単に起動ディスクを作成することが出来ます。しかし、Windows 2000 のように作成するのに細工が必要な場合もあります。 また、このホームページでも Windows 2000 で作成する方法を公開しておりますが、違った方法で起動ディスクを作成することもできますので下記を参考にしてください。

  下記に示す作業は Windows 上で行いますが、64bit には対応していません。また、コマンドプロンプトにてコマンド起動時に確認画面が出るときはサポートを「有効」にします。
   
 

DOS互換システム

  Windows で起動ディスクを作る事以外にも、別売で PC-DOS システムがマイクロソフトや IBM から MS-DOS のパッケージ版を販売していましたが、もう既に販売が終了しています。そこで、DOS 互換システム「 DR-DOS 」などがあります。
   
  DR-DOS
 

現在、DR-DOSの著作権は DeviceLogics,Inc にあり、

有料になったようなので、下記からダウンロードします。
 

     
  DOSコレクション 2013年11月14日 現在
 

DOS Version Collection http://xtra.usotsuki.info/olddos.htm

※独自に集めたようです。

現在、リンク先が無くなっています。

 

「 PC-DOS 7.10 」ダウンロード

 ※「 http://xtra.usotsuki.info/olddos/ibm/710/pcdos71.zip 」です。

PC-DOS 7.10 システムディスク作成はこちら

 

「 DR-DOS 8.0 」ダウンロード

 ※「 http://xtra.usotsuki.info/olddos/dr/800/dr800.zip 」です。

DR-DOS 8.0 システムディスク作成はこちらへ

 

日本語版
「 MS-DOS 6.20 Japanese 」ダウンロード

 ※「 http://xtra.usotsuki.info/olddos/ms/620/msdos620-1440k-ja.zip 」です。

MS-DOS 6.20ja システムディスク作成はこちらへ

 

日本語版
「 PC-DOS 7.00 Japanese 」ダウンロード

 ※「 http://xtra.usotsuki.info/olddos/ibm/700a/pcdj700c-1440k.zip 」です。

PC-DOS 7.00ja システムディスク作成はこちらへ

 

PC-DOS 7.10 システムディスク作成

 

※システムディスクの作成手順を2つ説明します。どちらか一方で良いです。

  手順①  
  「 pcdos71.zip 」をダウンロードし、解凍します。  
  pcdos71.zip
   pcd710bd.144
   readme.710
   ※この readme.710 説明はリンク切れでした。
  下記の「 dr800.zip 」にあるユーティリティを利用します。同じフォルダに次のファイルをコピーします。
   RAWRITE2.EXE
   VDISK.SYS
  起動ディスク作成  
 

① フロッピーディスク 1 枚用意します。
② 1枚目のフロッピーディスクをドライブに挿入します。
③ Windows のコマンド プロンプト (DOS窓) を開きます。
RAWRITE2.EXE pcd710bd.144 A:
  と実行すれば起動ディスクが作成されます。

   
  手順②  
  「 WinImage 」を使用します。 WinImage
http://www.winimage.com/
  ① WinImage からファイル「 pcd710bd.144 」を開きます。
② フロッピーディスク 1 枚用意し、ドライブに挿入します。
③ メニューより「 Image Write 」を選択します。
  ④ メニュー「 Disk 」-「 Write disk 」で書込ます。
  ※使用済みの場合は、「 はい 」で書き込みます。
  書込実行中、終了時は自動的に閉じます。
   
  BIOS 起動用の利用について  
 

※以上の方法で作成した1枚目のディスクを使用する場合、空き容量に余裕がありません。

起動ディスクを使用する場合、空き容量に余裕がなかった場合の対処
 ① 必要ないファイルを削除する。
 ② 起動後、新しいフロッピーにアップデート用の BIOS とフラッシュをコピーしたフロッピーと入れ替える。

 

DR-DOS 8.0 システムディスク作成

 

※システムディスクの作成手順を2つ説明します。どちらか一方で良いです。

  手順①  
  「 dr800.zip 」をダウンロードし、解凍します。  
  dr800.zip
   disk01.144
   disk02.144
   disk03.144
   LICENSE.TXT
   MKFLPY.BAT
   RAWRITE2.EXE
   VDISK.SYS
   README
  ディスク作成  
  ① フロッピーディスク 3 枚用意します。
② 1枚目のフロッピーディスクをドライブに挿入します。
③ 「 MKFLPY.BAT 」を実行します。
④ 画面の指示に従って残り 2 枚を作成します。
  ※1枚目が起動ディスクになります。
 
   
  手順②  
  「 WinImage 」を使用します。 WinImage
http://www.winimage.com/
  ① WinImage からファイル「 disk01.144 」を開きます。
② フロッピーディスク 3 枚用意し、ドライブに挿入します。
③ メニューより「 Image Write 」を選択します。
④ 同様に残り 2 枚を作成します。
  ※1枚目が起動ディスクになります。
  ⑤ メニュー「 Disk 」-「 Write disk 」で書込ます。
  ※使用済みの場合は、「 はい 」で書き込みます。
  書込実行中、終了時は自動的に閉じます。
   
  BIOS 起動用の利用について  
 

※以上の方法で作成した1枚目のディスクを使用する場合、空き容量に余裕がありません。

起動ディスクを使用する場合、空き容量に余裕がなかった場合の対処
① 必要ないファイルを削除する。
② 起動後、新しいフロッピーにアップデート用の BIOS とフラッシュをコピーしたフロッピーと入れ替える。

 

日本語 MS-DOS 6.20 / PC-DOS 7.00 システムディスク作成

  「 msdos620-1440k-ja.zip 」「 pcdj700c-1440k.zip 」をダウンロードし、解凍します。
 
msdos620-1440k-ja.zip pcdj700c-1440k.zip
disk1.144
disk2.144
disk3.144
disk4.144
disk5.144
disk6.144
pcdj700cv01-ja.144
pcdj700cv02-ja.144
pcdj700cv03-ja.144
pcdj700cv04-ja.144
pcdj700cv05-ja.144
pcdj700cv06-ja.144
pcdj700cv07-ja.144
pcdj700cv08-ja.144
pcdj700cv09-ja.144
pcdj700cv10-ja.144
pcdj700cv11-ja.144
 
  上記の「 dr800.zip 」にあるユーティリティを利用します。同じフォルダに次のファイルをコピーします。
   RAWRITE2.EXE
   VDISK.SYS
   
  日本語 MS-DOS 6.20 システムディスク作成  
  ① フロッピーディスク を 6 枚用意します。
② 1枚目のフロッピーディスクをドライブに挿入します。
③ Windows のコマンド プロンプト (DOS窓) を開きます。
RAWRITE2.EXE disk1.144 A:
  と実行すれば1枚目ができますので、残りも同じ方法で作成します。
  ※1枚目が起動ディスクになります。
   
  日本語 PC-DOS 7.00 システムディスク作成  
  ① ファイル名をそれぞれ 8 文字以内に変更します。
  例 「 pcdj700cv01-ja.144 」 → 「 pcd7cv01.144 」
② フロッピーディスク 11 枚用意します。
③ 1枚目のフロッピーディスクをドライブに挿入します。
④ Windows のコマンド プロンプト (DOS窓) を開きます。
RAWRITE2.EXE pcd7cv01.144 A:
  と実行すれば1枚目ができますので、残りも同じ方法で作成します。
  ※1枚目が起動ディスクになります。
   
  BIOS 起動用の利用について  
 

※以上の方法で作成した1枚目のディスクを使用する場合、空き容量に余裕がありません。

起動ディスクを使用する場合、空き容量に余裕がなかった場合の対処
① 必要ないファイルを削除する。
② 起動後、新しいフロッピーにアップデート用の BIOS とフラッシュをコピーしたフロッピーと入れ替える。

 
 

資料

 

以前のページより (旧バージョン)

 
ファイル名 システム ユーティリティ
① DR-DOS 7.03 ライト版 drdos703s.zip makedisk.zip
② DR-DOS 7.03 フル版 drdos703.zip  
③ DR-DOS 7.03 起動ディスク drdos703.exe  
④ PC-DOS 7.00 システムディスク pcdos700.exe  
 
 

参考 DR-DOS Kernel 7.04/7.05
http://www.drdos.net/err705.htm

   
 

① DR-DOS 7.03 システムディスク作成

ライト版

 

※システムディスクの作成手順を2つ説明します。どちらか一方で良いです。

  手順①  
  「 drdos703s.zip 」ライト版と「 makedisk.zip 」ユーティリティをダウンロード  
  DR-DOS 7.03 ライト版とユーティリティを同じフォルダに解凍します。
drdos703s.zip
   LDISK01.144
   LDISK02.144
   LDISK03.144
makedisk.zip
   DISKCOPY.COM
   MAKEDISK.EXE
   MAKEDISK.INI
   MAKEDISK.TXT
  ディスク作成  
 

① フロッピーディスク 3 枚用意します。
② 1枚目のフロッピーディスクをドライブに挿入します。
③ Windows のコマンド プロンプト (DOS窓) を開きます。
DISKCOPY LDISK01.144 A:
  と実行すれば1枚目ができますので、残りも同じ方法で 02、03 を作成します。
  ※1枚目が起動ディスクになります。
 

   
  手順②  
  「 WinImage 」を使用します。 WinImage
http://www.winimage.com/
  ① WinImage からファイル「 LDISK01.144 」を開きます。
② フロッピーディスク 3 枚用意し、ドライブに挿入します。
③ メニューより「 Image Write 」を選択します。
④ 同様に残り 2 枚を作成します。
  ※1枚目が起動ディスクになります。
  ⑤ メニュー「 Disk 」-「 Write disk 」で書込ます。
  ※使用済みの場合は、「 はい 」で書き込みます。
  書込実行中、終了時は自動的に閉じます。
   
  BIOS 起動用の利用について  
 

※以上の方法で作成した1枚目のディスクを使用する場合、空き容量に余裕がありません。

起動ディスクを使用する場合、空き容量に余裕がなかった場合の対処
① 必要ないファイルを削除する。
② 起動後、新しいフロッピーにアップデート用の BIOS とフラッシュをコピーしたフロッピーと入れ替える。

 

 

 

② DR-DOS 7.03 システムディスク作成

フル版

 

※システムディスクの作成手順を2つ説明します。どちらか一方で良いです。

  手順①  
  「 drdos703.zip 」フル版をダウンロード  
  DR-DOS 7.03 フル版をLhaz等の圧縮解凍ユーティリティで解凍
drdos703.zip
   DISK01.144
   DISK02.144
   DISK03.144
   DISK04.144
   DISK05.144
   DISKCOPY.COM
   MAKEDISK.EXE
   MAKEDISK.INI
   MAKEDISK.TXT
   README.TXT
  ディスク作成  
 

① フロッピーディスク 5 枚用意します。
② 1枚目のフロッピーディスクをドライブに挿入します。
③ Windows のコマンド プロンプト (DOS窓) を開きます。
DISKCOPY DISK01.144 A:
  と実行すれば1枚目ができますので、残りも同じ方法で 02~05 を作成します。
  ※1枚目が起動ディスクになります。

   
  手順②  
  「 WinImage 」を使用します。 WinImage
http://www.winimage.com/
  ① WinImage からファイル「 LDISK01.144 」を開きます。
② フロッピーディスク 5 枚用意し、ドライブに挿入します。
③ メニューより「 Image Write 」を選択します。
④ 同様に残り 4 枚を作成します。
  ※1枚目が起動ディスクになります。
  ⑤ メニュー「 Disk 」-「 Write disk 」で書込ます。
  ※使用済みの場合は、「 はい 」で書き込みます。
  書込実行中、終了時は自動的に閉じます。
   
  BIOS 起動用の利用について  
 

※以上の方法で作成した1枚目のディスクを使用する場合、空き容量に余裕がありません。

起動ディスクを使用する場合、空き容量に余裕がなかった場合の対処
① 必要ないファイルを削除する。
② 起動後、新しいフロッピーにアップデート用の BIOS とフラッシュをコピーしたフロッピーと入れ替える。
 

   
 

③ DR-DOS 7.03 起動ディスク

Windows 8

1. 「 drdos703.exe 」をダウンロードします。
  ※Windows 8 はプロパティを開き「 互換モード 」に「 Windows 7 」を選択します。
2.

実行は、右クリックより「 管理者 」で実行します。

※実行時にアクセスエラーが発生する場合は一度フロッピーを抜き差しする。

  「 OK 」で実行
  「 OK 」で実行
  ※使用済みの場合は、「 はい 」で書き込みます。
  書込実行中、終了時は自動的に閉じます。
3. BIOS 起動用の利用について
 

これで DR-DOS の起動ディスクができあがるので、BIOS アップデートを行う場合は、このディスクに必要なファイルをコピーしてから起動させ、 BIOS アップデートを実行。

※以上の方法で作成した起動ディスクには外部コマンドがありません。

   
 

④ PC-DOS 7.00 システムディスク

Windows 8

1. 「 pcdos700.exe 」をダウンロードします。
  ※Windows 8 はプロパティを開き「 互換モード 」に「 Windows 7 」を選択します。
2.

実行は、右クリックより「 管理者 」で実行します。

※実行時にアクセスエラーが発生する場合は一度フロッピーを抜き差しする。

  「 OK 」で実行
  「 OK 」で実行
  ※使用済みの場合は、「 はい 」で書き込みます。
  書込実行中、終了時は自動的に閉じます。
3. BIOS 起動用の利用について
 

※以上の方法で作成した起動ディスクを使用する場合、空き容量に余裕がありません。

起動ディスクを使用する場合、空き容量に余裕がなかった場合の対処
① 必要ないファイルを削除する。
② 起動後、新しいフロッピーにアップデート用の BIOS とフラッシュをコピーしたフロッピーと入れ替える。
 

 
  シグナル湘南は、本説明で紹介した製品についての保証を負いません。また、いかなる目的に使用する場合でも、市場性、品質、または適合性についての黙示的保証は負いません。本説明の記載事項は、予告なく変更することがあります。シグナル湘南は、いかなる人または機関に対しても変更をくわえる旨を通知する義務を負うことなく、本説明を改訂する権利を有します。
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